2010年 04月 29日

山岳民族の現実

カレン族もラフ族もみんないい人達ばかりなのに。

難民が多い族社会は、法律にも守られていない。
カレンの村は比較的、裕福に生きているけれど、ここラフの村は、かなり貧しい生活を強いられている。
男性は平均5人の女性と結婚、とても子供が多い。
驚いたのはそれだけでなく、お金が無さ過ぎて、子供を売って生活しているというのだ。
その値段3000B。。売られた子供は??考えただけでぞっとする。悲しい現実。

この難民の人達は、家族に会いにミャンマーやラオスにいけない。国籍が無いからだ。
山あいから国境を越えたとしても見つかれば問答無用に銃殺される。
こういう差別問題は少しは知っていたが、やはり現実に直面してみると、深く考えてしまう。

みんないい人達ばかりなのに。

色々な思いがあった山での生活終了です。
全身筋肉痛です。






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by oceandancer | 2010-04-29 14:26 | 旅遊び


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