SHIP OF FOOLS

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2010年 07月 31日

カトマンドゥ街歩き

ツーリストエリア、タメル地区。

車の通りも多いけれど、ゆったりとした雰囲気。

全体的に、「茶」色の街。

おしゃれな服屋さん、絵画屋、レストラン、バー。

待ち歩きがとても楽しい場所です。買い物天国です。
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360度山に囲まれた盆地の街自体が聖地。
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他の国とは違う繊細な美意識を感じます。
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標高1200メートルの街だから、日差しは強いけれど吹く風がヒンヤリして気持ちいい。
日本の「秋」を想像してしまう気候です。

いや~、カトマンドゥ楽し!
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by oceandancer | 2010-07-31 21:54 | 旅遊び
2010年 07月 30日

ついにカトマンドゥ着!しかし?

カトマンドゥに着いたのは結局朝の7時。

ツーリストバスなのだが5分おき位に停車して、バス停で待っている人達を乗せている。

そんなローカルバスに限りなく近いツーリストバスで揺られること12時間、パスパークに着いたと思いきや、そこはなぜか市場。さらに待っていても一向にバスは出ない。

良く見てみるとスタッフが荷物の運搬の仕事をしている!

そんなんみんなを降ろした後にしろよ!!とまたイライラ。

結局二時間かけてもバスは動かないのでタクシーを呼び、予約していたGHへ。計25時間の移動。


「やっと着いたよ!」
「そりゃお疲れ様、コッチの部屋でゆっくりするといい。」

連れてこられた部屋は、なぜか超狭い。
「いやいや、コッチの部屋を予約してあったんだけど。」
「コッチはかなりいい部屋だ。もし泊まりたいならあと200インドルピー払え」

いやな予感。

「ツアー会社にここの部屋でこの値段で予約してもらったんだよ」
「そんな話は聞いてない」
「まじで!?じゃあそこの電話で電話させてくれよ!」
「外の電話でしろ」

はあ~またトラブルか。イライラが頂点近くまで達している。
「何で、いいだろ?少し話すだけだから、おまえが契約している会社だろ!?」
「だめだ、外でしてこい」
「確かにここの部屋でいいと予約してたんだ、せめてもっと広い部屋にしてくれよ!!」
「この値段だと、ここでちょうどいいんだよ!!」
「わかったよ、もう泊まらないからお金を返してくれ」
「それは出来ない、ネパールの国境までバスで行けば返してくれるかも」
「また国境まで行けってか?ふざけんな!」

だんだんヒートアップしてきた両者。

さらに日本語を話すスタッフがやってきて、
「私はまだツアー会社からお金を貰ってないから払い戻しは出来ないっていってるだろうが!」

いきなり切れておれの胸ぐらをつかんで来た。


これはもう我慢ならねえ!

おれもヒートアップし、何やってんだよ、ふざけんな、バカ!

そいつ「あなた今バカっていいました。」

いきなり殴りかかってきた!本気でブチ切れたおれは、応戦しようとしたところ、みのやスタッフに止められた。でもおれの怒りはヤツにぶつけないと収まらない。

とうとうそいつ、バイクのヘルメットで殴りかかってきた。

みのにとめられ必死で我慢していたオレ。とにかくここを出ようと他のスタッフとみのと一緒に外へ。


殴り返しても仕方がないと冷静に考え、タクシーの運ちゃんに事情を説明し、ツーリストポリスに行く事に。

事情を説明すると、ポリスメン。
「よし、今からおれらとそこに行くぞ!」
パトカーバンに乗せられ、警官7人と一緒にGHへ。

奴はまさか警察を呼ぶと思ってなかったらしく、マジでビビッてた。携帯を持つ手が震えていた。

とにかくお金が戻って来なくてもいいからこいつに直接謝ってもらいたいと話し、
ヘラヘラしながら「ごめんなさい」とアイツ。
すると警官、
「反省してないみたいだから署で話を聞こうか」と言ってくれ、

ついに、やつも反省したみたい。


殴られた事はムカツクが、捕まるほどの事じゃないと思い、逮捕はしないでとお願いしその場を去った。

旅をしていると中にはそういうバカみたいなやつはたまにいる。
そんな奴にだまって泣き寝入りは絶対したくない。

そんな時、こちらのスジが通っていれば、タクシーの運ちゃんも、警察も助けてくれる。

本当に感謝しました。ありがとう!

奴は日本語で山岳ガイドをやっているらしい、中にはこんな奴もいるのでどうかみなさん、気をつけて。自分の目でいいか悪いか判断しましょう。


気分がスッキリしたところで町を歩いてみた。

インドほど客引きがしつこくなく、すれちがう人達も親切に(本当の!)道を教えてくれる。ビールを隠さなくても飲める。

トラブルこそあったものの、インドで疲れた心を癒すのにはまさにうってつけ。

天国に思えてしまいました。カトマンドゥ、到着です。
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by oceandancer | 2010-07-30 16:11 | 旅遊び
2010年 07月 29日

ヒマラヤへの険しい旅part2

朝7時、ゴーラクプル駅に到着。

ここからスノウリの国境まで乗り合いタクシーで行こうとするが、二時間待っても一人もつかまらない。

いいかげんシビレを切らしてローカルバスで行く事に。

ローカルバスで3時間、ついにインド側国境へ到着。

適当なイミグレを楽勝で突破し、

ついに念願のネパール到着です!!
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歩いての国境越え、「あいのり」ですね。相手がみのだけど。。。

ネパール側のイミグレも難なく通過、一ヶ月ビザを取得し、カトマンドゥ行きバスに乗る為に(ネパール側の)ツーリストオフィスへ。

カトマンドゥに着いた時はもうヘトヘトになってそうなので勧められたチョット豪華なGHを予約。
パンフレットを見る限りロケーションもサービスも、なんてったって部屋が超きれいで広い。

そして今から長旅が始まります。今度はちゃんとしたツーリストバス。

今は夕方4時。明日の5時にはカトマンドゥに着くそうです。ヒマラヤの道は険しい。
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by oceandancer | 2010-07-29 15:37 | 旅遊び
2010年 07月 28日

ヒマラヤへの険しい旅

隣に引っ越してきたヒロシくんとヒトミチャン。
彼らとビール飲みながら大富豪で徹夜、

そしていよいよ出発。

サイクルリキシャーを使ってパスパークの近くの予約したバスオフィスへ。

バスを待っていると、そこのスタッフ、

「今日は人数少ないからローカルバスで行きな。」

「え、チョット待って。おれはツーリストバスを予約したんだよ。このチケット、ローカルで行くには高過ぎるでしょ?」

ともちろん抗議、だってツーリストバスで行くって事で予約してるんですよ。
それを人数が少ないからってローカルで行けってそんなの理由になってないよ。

スタッフの親父は「NO」の一点張り。

ならば仕方ない、ローカルでもいいからその差額、お金返してくれよと僕。

「NO」。

プチーン。

「ふざけんな!ローカルに10時間も乗れるか!おまえの会社がバス持ってるんだろ!ずべこべ言わずにチェンジしろ!!」

僕の剣幕にビビッたのか親父が電話を掛けだして何か話している。なんだ、チェンジ出来るのかよ。

親父「OK!バスはもうキャンセルしたからチケット買った所でお金返してもらえ、You Go!」


あきれた。もう何を言っても仕方がないと思い、リキシャーでガンガーまで逆戻り。
チケット買った所でお金を全額返してもらいました。

しかし!僕の気持ちはすでにヒマラヤに飛んでいる!!どうしても今日行きたい!

インドのツアー会社を全く信じられなくなった僕は、自力で国境越えることに。

今日の夜11時の寝台列車での出発になりました。


最後までインドは僕の味方になってくれませんでした。

「インドなんて二度と行くか!ボケ!!」ソナのお店で交換した本の題名が妙にしっくり来ています。


ヒロシ君とヒトミチャンともう一度、最後の晩餐を楽しんで来ます。。。
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by oceandancer | 2010-07-28 14:42 | 旅遊び
2010年 07月 27日

明日、ヒマラヤへ。

今回の旅で一番の滞在時間。

道路もガンガーも汚いのになぜか好きです、バラナシ。

インドに滞在していると信用できる人(それでも商売は絶対する)がチラホラ出来てきます。

その人の情報を元に動ければベスト。

新しい街にはそんな人が全くわからないので到着したあとが一番騙されやすい。

で、も。

インドを出ちゃうんだからそんな心配は少なくてすむ。

疲れた心と体をヒマラヤを癒してくれることでしょう。

さらばインド!また来るから待ってろよ!

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さらば、インドカリー!
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by oceandancer | 2010-07-27 21:52 | 旅遊び
2010年 07月 26日

もうすぐお別れ

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バラナシを出ると決まったら、出るのが恋しくなって来ました。
インドの沈没スポット。ものすごい底力を感じます。

ある旅人はこう言った。
「バラナシは精神と時の部屋だから、バラナシと周りの時間の流れ方が違う。気をつけろ!」

まさにその通り、滞在時間はこの位がボーダーラインだと思います。
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by oceandancer | 2010-07-26 21:35 | 旅遊び
2010年 07月 25日

バラナシで乗馬

バラナシでやり残した事の無いシンジと対岸へ。
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子供達の格好の遊び場となっているガンガーを何気に撮っていると、
何気に馬がいる。

なんとガンガーで乗馬体験が出来るのです。
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10分間だけのモンゴル体験。超怖かった。。

今夜はフルムーン。
いつもは曇りのバラナシも、今日だけはと言わんばかりに雲の扉を開いてくれました。
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そしていつも顔を合わすサドゥの部屋へ。
生まれたときからサドゥ。
その瞳には吸い込まれそうになる。
ヒンドゥー教徒から熱心に慕われている。

毎日祈りを捧げる生活をしている彼ら、何十年も繰り返し繰り返し祈る。

この人達の周りにいるだけで落ち着く。守られている感覚。
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明日もこの方々に会いにいくのかな。

ネパール行き28に決定。
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by oceandancer | 2010-07-25 21:06 | 旅遊び
2010年 07月 24日

復活!そして。。。

いやー体調やっと良くなりました。

原因を考えてみても思うふしが無かったのがまた怖い。謎の発熱。

今日メグカフェで出会った一人の大学生、シンジがガンガーに入りたいとの事。
というか入らないと日本に帰れないと言ってます。

この、この流れは??

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若気の至りスパイシーです。ガンジス河でバタフライです。

バラナシに長くいればいるほど、ガンガーがどんな川なのか良くわかってきます。
初日に勢いで入ればよかったと思うことは度々。
正直、ガンガーには入る事は考えていなかったのですが?

大学生入りました→乗せられてみのが入ります→おれは、、入るしかないですよね。



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ダイブで。

シンジ君、君がいなきゃ僕は入ってませんでしたよ。貴重な体験ありがとう!

これで僕の体が少しでも強くなってくれる事を信じています。

母なるガンガーの中に潜り込みました。
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by oceandancer | 2010-07-24 20:38 | 旅遊び
2010年 07月 23日

だいぶ復活

熱はガンガーに流れていきました。

ゲリはしっかり体の中に息づいています。

リハビリ中。明日には回復だな。

今日本はめちゃ暑いそうですね。
梅雨明けの真夏シーズン、僕も友人とビールかっくらってBBQをやりたかったけれど、
今年はパスします。は~ちゃん、ひでちゃん元気してる?

昨日うなされながら決めた事がひとつ、

「ヒマラヤに行こう」!!
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by oceandancer | 2010-07-23 22:00 | 旅遊び
2010年 07月 22日

また、

熱とすごいゲリ。

さすがインド、日本がどれだけ潔癖な国なのか良くわかります。

後にひきずっちゃまずいので休養します。

日本なら温泉行くのになあ~。
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by oceandancer | 2010-07-22 21:56 | 旅遊び