SHIP OF FOOLS

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2010年 08月 18日

恐怖!カトマンドゥまでのバス

バスに乗りたくない気持ちを必死に押さえ、
屋根には二度と乗りたくない僕は、約束時間の1時間前から並ぶことししました。

幸い、座席には乗れたのだけど、行きと同じ道、少しだけ楽になっただけ。
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こんな状態で13時間です。

案の定、何回かバスの乗り換えや歩かされることがありましたが、
ここには書きません。思い出しちゃうと今でも恐いから。。。

ついた時にはお尻の皮がはげていました。
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by oceandancer | 2010-08-18 11:53 | 旅遊び
2010年 08月 17日

温泉入りまくってきました

お互い体がガタガタ。ロボットみたいな動きになっています。

登山のあとはこれしかないっしょ!

ということで温泉!!

思い荷物と急な山道でコリにこったからだをこれでもかとほぐしまくる。

1セット2時間、朝と夕方に2セット。

メシも安くたべれるし、ビールだって冷えたの飲み放題!

文明の進歩に欲求が爆発しそうです。


明日、カトマンドゥ行きのバス、乗りたくない!!
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by oceandancer | 2010-08-17 11:46 | 旅遊び
2010年 08月 16日

下山2

初日の下りでやられたヒザやコシが痛い。

今日で山を降ります。ランタンの神様、旅の安全をありがとう!

下ることひたすら7時間、シャブルベンシに到着!!

車が走ってる~~~~!!
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by oceandancer | 2010-08-16 11:42 | 旅遊び
2010年 08月 15日

下山開始!お世話になりました

キャンジン・ゴンパでも3泊したし、そろそろ帰りましょう!
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お世話になった方へ挨拶しながら一度来た道をまた戻る。

カアサン、ソヌ、楽しい体験ができました。
あなた達がいないとこんなにゆっくり過ごせていませんでしたよ。助かりました。
又ネパール来た時は泊まらせてください。手紙待っててね!

ソヌの弟さんもたくさんメシを食べさせてくれてうれしかったよ!
5人の娘さんもそのクライミングの腕で食べさせてあげて行ってください。


一度来た道を戻っていく、登山なら良くある事なのだが、一度見た景色、
思い出しながらもくもくと下る事7時間、ラマホテルに到着。

明日も同じくらいの距離を歩きます。疲れた!オヤスミ~!
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by oceandancer | 2010-08-15 11:26 | 旅遊び
2010年 08月 14日

登頂!!

前日、ずっと雨が降っていたせいか、今日は天気がいい。

トレッキングでは山の山頂を目指すコースがないので、
氷河の山、キャンジン・リに登頂することに。

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一気に700M近く標高の高い所を目指す。
5分おきに息が切れ、肩で息をしながらなんとか登頂。

そして、見えました絶景!
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谷の頂上から雪解け水や、雨水が川になって流れていく、
奥のほうでは、出来立ての雲がどんどん大きくなりこちらに迫ってくる。
氷河の氷が、音をたてて崩れている。

山頂でコーヒーを沸かしながらしばらく大自然の営みを満喫してきました。

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標高4550M。今回の最高高度です。これ以上登れるんかな??
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by oceandancer | 2010-08-14 11:10 | 旅遊び
2010年 08月 13日

キャンジンは今日も雨だった

早朝は毎日調子がいい。

前の日の雲は姿を消し、そらも快晴とは言わないが青空が広がったりする時もある。

谷では、新しい雲をどんどん作り出し、空に浮かべている。そんな自然のサイクルを目の当たりにできる場所。

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この時期は、ずーっと景色を見ている事は難しいが、一瞬チラッと見える景色に感動できる。

といっても一時間後には雨。
視界もなにも雲の中だからない。

山の中。服屋もモモ屋もネットも何も無い。
外に出られないのだから暇をもてあそぶ。
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ソヌの奥さん(カアサン)の手伝いをやったり、
チベット語を教えてもらったり、
ゲームに夢中のいい大人達と一緒に楽しんだり、
ビリヤードやったり。

一日が穏やかに流れていきました。空気はキレイだが空気が薄い。
3800Mはヨセミテ以来の高さ。どのくらい高いかというと、

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このくらい。
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by oceandancer | 2010-08-13 10:40 | 旅遊び
2010年 08月 12日

さらに奥地

ここまで来て、氷山を見らんで帰れるか!!

ということでさらに奥地の民家がある最終地点、キャンジン・ゴンパへ。

泊まるところはお金が無いのでもちろん学校の先生、ソヌのショップで泊まる事に。

なんと3食付きでキャンジンにいる間、ずっと泊まっても問題ないという。、

ありがとうソヌ!来たからには思う存分楽しませてもらいます!


ランタン出発から3時間。高山植物がたくさん咲いているきれいな谷あいをゆっくり歩き、
お昼前にはキャンジンに着いていました。

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標高5000~7000M級のヒマラヤの山に囲まれた村、いかにもパワーが充満してそうな場所。
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ソヌのショップ。見てみると本格的なビリヤード台が置いている。
なんとヘリコプターで運んだそうだ。
僕は間違いなく世界広しといえども世界一高いビリヤード屋さんだと思う。
彼の持ちウマはキャンジン・ゴンパまで20分で走るそうだ。ぜひ乗っけてって!

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おしゃれなロッジや小屋がたくさんある。
この谷は欲の無い人の手が細かく入っている、きれいな谷。
「ヤク」と呼ばれる動物をチーズ・ミルク・毛皮を取る目的で放牧している。

夕方、雲が引き、村の全体像が良く見えてきた。
そして、あらためてとんでもない場所にいる事を実感。
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只今標高3800M。富士山の山頂と同じくらいの高さです。
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by oceandancer | 2010-08-12 10:06 | 旅遊び
2010年 08月 11日

ランタン村

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きれいな谷のミネラルをたっぷりふくんだキレイな水が流れています。

今日はチベタン民族のプジャの日。
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朝からお供え物を作っている。熱心な信仰心。
チベットの人達はみんな苗字が「ラマ」なのです。知ってました?

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チベット民族の暮らしを覗き込む。
電気も機械もない所で「衣・食・住」最低限の暮らしを充実させて深い山の中で暮らしている。
みんな明るい。歌いながらきつい山道を楽しそうに登っていく。
お金もあまりいらない生活。

不自由なところがあるが、生き生きとその輪の中で暮らしていっている人々は、心がとても豊かで人にやさしくできる余裕を持っている。

お金では買えない豊かさ、お金を持っているだけじゃ得られない気の余裕。
この村には、僕らが昔に忘れてしまっていたものが、たしかに引き継がれて息付いていました。


今日もごはんは、リアル「突撃!隣の晩ごはん」。
民家の家にお邪魔して劇ウマフライドライスをたっぷり頂く。

後でわかったのだがメシ出してくれた所、昨日の先生の弟だとか。
ほんっと、兄弟でお世話になりました。

川の音ときれいな空気にしばらく時間を忘れて景色を楽しむ。

そして、やっと見えた氷山!!
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うおお~~!!ちょっとだけ~~!!まさに氷山の「一角」や~~!!

。。。サムイと思ったあなた。

あなたもここにいたら絶対叫んでると思います笑。
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by oceandancer | 2010-08-11 17:29 | 旅遊び
2010年 08月 10日

ランタン谷への階段

標高が高くなるにつれて、木がだんだん少なくなってくる。

今日も1000M近く標高を稼がなければならないので、
かなりキツイ行程を予想していたのですが実際はアップダウンが少なく、
谷あいの草原にきれいな高山植物が彩りを添えていました。
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モンスーンの冷たい風が山にぶつかり、目の前でどんどん雲が作られている。
曇り空が続き、遠くの景色が見えないのだがこの自然のサイクルを実感できる景色。

やがて広大な谷の中に見える一つの村。

歩き始めて6時間半。風の谷、ランタン村に到着。

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女性も明るく力仕事。
それぞれが農作業や放牧、馬で荷物を運んだり、織物を織ったりしている。
機械は一切使わない、昔ながらの手仕事。

なんだか懐かしい気持ちになりました。のどかで活気のある元気な村。

日も暮れそうなのでバカ高いレストランの料理を食べられない僕らは、
地元のひとの民家にオジャマさせて頂き、おいしいチベット料理を格安でたっぷり頂きました。

その助けてもらった地元民は学校の先生。

先生いわく、もっと奥のキャンジン・ゴンパにお店を開いているので、もしお金がないのなら
家に安くで泊めさせてあげるよとの事。

底なしの優しさを与えてくれるチベットの人達を、僕は大好きになってしまいました。

只今標高3500M。手袋がいるくらい寒いです。
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by oceandancer | 2010-08-10 20:48 | 旅遊び
2010年 08月 09日

ラマホテル

ロッジが10軒ほどの小さな村。ここから先は、住んでいる人達はみんなチベット人だ。

小さなむらの循環生活。

燃料は薪。カマドで火をおこし、圧力鍋で米を炊き、畑で出来たイモや葉菜を炒めタルカリを作り、畑で採れた豆でダルを作る。

麺は自分で粉から作る。チベタンブレッドやパンケーキもそう。

シンプルな食生活。僕らも肉なんて食べていません。

水も殺菌しなくて良いくらいきれいで冷たい山水。

電気もソーラー。ホットシャワーも出ます。

限られたものの中で思った事は。食のありがたみ、ベッドで寝れる幸せ。

山の中では、そういったシンプルな幸せに感謝できる。

今までの生活では気付く事の出来ない当たり前の事にありがたみを感じられ、チベットの人々の暖かさが身にしみます。

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パパさん、ママさん、ツリン、助けてもらってありがとう!

帰りの宿泊、予約しておきます!
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by oceandancer | 2010-08-09 20:24 | 旅遊び