SHIP OF FOOLS
2013-08-16T02:51:19+09:00
oceandancer
北九州在住カメラマンのパーティ・ネイチャー写真日記
Excite Blog
天空の城、ベンメリア。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20858548/
2013-08-14T02:28:00+09:00
2013-08-16T02:51:19+09:00
2013-08-16T02:51:19+09:00
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旅遊び
ここでも、木の橋がかかっている正規のルートではなく、
地元の人が案内してくれる、遺跡の冒険ルートを歩いてきました。
道なき道を歩く時、発見当時のまま保存されている遺跡は、
まるで天空の城ラピュタに紛れ込んだかの神秘さを感じます。
三日間お世話になりました!
又、よろしく!!]]>
前日の夜の挑戦(カミサン)、ふらふらトンレサップ湖
http://kitakyusyu.exblog.jp/20858503/
2013-08-14T01:38:00+09:00
2013-08-16T02:24:42+09:00
2013-08-16T02:24:42+09:00
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旅遊び
地元カンボジアンが良く通う居酒屋に連れて行ってもらい、
そこでカミサン初挑戦!(閲覧注意!)
うちの嫁も逞しくなりました。
そして男同士で二次会に突入。
そして撃沈!カンボジアの人たちはビール一気がライフスタイル。
二日酔いのまま、トンレサップ湖へ。
この湖、海かと思うほどの見渡す限りの広大な湖。
そこに家を建て、暮らしている人々の暮らしをのぞいてきました。
学校、病院、レストラン、会社まで、湖の上で生活している村の人たちは、
のどかで、時間に拘束されない人々。
時間に拘束されまくっている我々日本人も、少しは見習うべきではないでしょうか?
お金はなくとも、幸せそうに暮らしている人たちを見て、考えさせられた時間。
そして、船が揺れて気持ち悪い・・・。]]>
芸術の遺跡、そしてハプニング?
http://kitakyusyu.exblog.jp/20858432/
2013-08-13T01:15:00+09:00
2013-08-16T01:37:59+09:00
2013-08-16T01:37:59+09:00
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旅遊び
「バンテアイ・スレイ」というこじんまりとした遺跡があります。
ここ、バンテアイ・スレイは芸術性の高い遺跡として、
保存状態も大変よく、数ある美しい彫刻を堪能してきました。
数々の彫りの深い彫刻に見惚れながら夢中で写真を撮っていると、
いつの間にか数人の警察に囲まれていました。
何か怒られるのか?長居しすぎた?不安がよぎり、警察の話を聞いてみると、
「立ち入り禁止の中央祭壇に行ってみるか?」と。
さらに、「二人で四ドルの賄賂を払えば入れてやる」と!!
普通警察が自分から言うか??と思ったのですが、これは又とないチャンス!
ちゃっかり二人で三ドルに値切り、警察のアドバイザーの元、立ち入り禁止の中央祭壇へ。
そしてここからが凄かった!!
※注、すべて立ち入り禁止です。遺跡を保護するためです汗。
こうして警察の小遣い稼ぎを手伝って!?大変貴重な経験をさせてもらいました。
ロープをまたいでなかに上らないと撮れない写真ばかり。
カンボジア人の商売魂を垣間見た瞬間でした笑。]]>
二日目、郊外へ。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20858353/
2013-08-13T00:37:00+09:00
2013-08-16T00:53:14+09:00
2013-08-16T00:53:14+09:00
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旅遊び
トゥクトゥクでコンクリート舗装されている道とされていない道をどんどん進む事1時間。
雨ででこぼこの地盤をバウンドしながら走っていると、見渡す限り平原にぽつんと大きな山が。
入り口から登山道へ入り、歩く事1500メートル。
「川の源流」と意味されるクバール・スピアン遺跡へ。
秘境と呼ぶにふさわしい、平原だらけのカンボジアにある貴重な水源。
ヴィシュヌ、ラクシュミー、シヴァ、
ガンジス川に例えられて作られたこの遺跡、滝のふもとまで降りられ、
シェムリアップの中でも特別な聖地として十分なパワーを充電してきました。]]>
タ・プローム。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20854769/
2013-08-12T02:15:00+09:00
2013-08-15T02:25:40+09:00
2013-08-15T02:25:40+09:00
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旅遊び
本日三個目!こちらは屋久島みたく、巨木が遺跡中にあちこちに立っています。
この時、しとしと雨が降り出したのですが、それがまた神秘的で。
今日はず~と歩きっぱなし、体力のある方向けコースでした。]]>
ヤバイヨン。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20854762/
2013-08-12T01:57:00+09:00
2013-08-15T02:14:01+09:00
2013-08-15T02:14:01+09:00
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旅遊び
カンボジアは今は雨季。といっても日本と違い、スコールが一気に降っては止み、降っては止みの繰り返し。
晴れ間がある時間はとっても暑いです。汗が吹き出ます。
神秘的な遺跡、歴史を感じます。]]>
再訪、アンコールワットの旅。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20854727/
2013-08-12T01:29:00+09:00
2013-08-15T01:54:04+09:00
2013-08-15T01:54:04+09:00
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旅遊び
シェムリアップの観光価格はかなり強気な設定で、
遺跡めぐりのアンコールチケットは3日券で40ドルという高さ。
その近くのレストランも、フライドライスで5ドルというカンボジアにしてはめちゃくちゃ高い金額。
ちなみにその辺のレストランや屋台では1ドルで買えます汗。
今回はバックパッカーではないのでまあ良しとして、
チェンラGHでチャーターしたトゥクトゥクで行って来ました!
三年前に行った時は入り口が工事中で、カバーが被せてあったのですが、今回もまだ被せてた!
遺跡の修復というのはやっぱりかなり長い年月が必要なようです。
やはり大きいし、見所満載!じっくり堪能させていただきました。
続く。]]>
カンボジアまでの道のり
http://kitakyusyu.exblog.jp/20847205/
2013-08-11T01:51:00+09:00
2013-08-13T02:22:02+09:00
2013-08-13T02:22:02+09:00
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旅遊び
せっかくタイに来たのにバンコクだけじゃもったいないと言う事で、
「カンボジア・アンコールワットと遺跡めぐりの旅」を追加する事に。
ネットでe-visaをゲットし、
スクンビットからカオサンに宿を移り、
さすがに飛行機は高すぎるので(一人往復30000円!!)、
最も早く着くカオサン発のシェムリアップ行きの方法をツアー会社に聞きにいきました。
5件ほど聞いてみると、
バンコクから国境までピックアップバン、陸路で国境越えしてからのタクシーという方法が、
朝7:20発、夕方4:30着という方法があり、
一人650バーツでブッキング。
このコース、以前も経験済みなのですが、
国境越えてからのバスが来なくてぼったくりタクシーに乗らされたり、
国境あたりの治安があまり良くないということで、
カミサンと一緒なので心配していたのですが、
入国、出国手続きに時間がかかっただけであとはなんとか順調に行け、
結局シェムリアップに着いたのは夕方6:00。
少し遅れたものの、なかなか順調にすすめたのではないでしょうか?
カミサンははじめての陸路での国境越えに感動していたよう。
タクシーはぼったくりゲストハウスに着くということを知っていたので、
そのゲストハウスには入らず、以前我が家のように使わせてもらっていたチェンラGHへ。
三日分のトゥクトゥクをチャーターし、これで一安心。
クメールダンスが見れるレストランで食事をし、
移動、国境越えで疲れた足をマッサージしてもらい、
パブストリートでナイトライフを。
明日からアンコールワットと遺跡をめぐる旅、スタート!]]>
親友、ジェームスとの再会。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20843245/
2013-08-10T02:49:00+09:00
2013-08-12T02:51:40+09:00
2013-08-12T02:51:40+09:00
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旅遊び
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お寺上等!
http://kitakyusyu.exblog.jp/20843241/
2013-08-09T02:26:00+09:00
2013-08-12T02:56:25+09:00
2013-08-12T02:48:40+09:00
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旅遊び
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魅惑のタイランド
http://kitakyusyu.exblog.jp/20843196/
2013-08-08T01:48:00+09:00
2013-08-12T02:25:59+09:00
2013-08-12T02:23:33+09:00
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旅遊び
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タイにいっちゃいタイ?
http://kitakyusyu.exblog.jp/20825475/
2013-08-07T14:51:00+09:00
2013-08-07T15:01:57+09:00
2013-08-07T15:01:57+09:00
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旅遊び
カミサンが「タイに行きタイ」!と言ってました笑
そんな訳で、
明日からタイへ行ってきますタイ!
今回はバックパッカーみたいにゆっくりしていられない弾丸旅行なので、
「ちょっと贅沢タイ料理とマッサージ癒され弾丸ツアー」!!
もちろんツアーアドバイザーは僕です。
航空券だけを握り締め、微笑みの国へ!
ブログは更新できるのか?
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ありがとう、みのる!ありがとう、屋久島!
http://kitakyusyu.exblog.jp/20239727/
2013-03-26T17:22:00+09:00
2013-04-03T17:52:20+09:00
2013-04-03T17:52:20+09:00
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旅遊び
みのるはまだ屋久島に残るということなので、
ラスト、「ヤクスギランド」へ!
今日は天気がとてもよく、絶好の登山日和。
川の水も、木漏れ日も生き生きとしています。
途中、綺麗な川のほとりで湧き水を使ってチャイをのんだり、
登山弁当に大満足したり、
本当にゆっくりと、マイペースで屋久島を堪能させて頂きました。
みのるとの旅も、インドやネパールの日々を思い出し、
今の僕にとって刺激になる出来事だらけで、
また新年度から新たな気持ちで生活していく自信にもなりました。
みのる、ありがとう!
そしてオレらの合い言葉、「又世界のどこかで会おう!」!!
屋久島の旅、終了!
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南国屋久島。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20239600/
2013-03-25T17:00:00+09:00
2013-04-03T17:18:11+09:00
2013-04-03T17:18:11+09:00
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旅遊び
そして朝が遅く、山登りの予定を変更(いつもの事ですが)。
屋久島はやっぱりレンタカーがないと不便なので、
レンタカー屋のおっちゃんに値切り交渉をし、
二日で9000円(一割だけ負けてくれた)で足GET!
筋肉がバキバキに固まっているので早速「尾の間温泉」へ。
ここの温泉、熱くて、硫黄で、しかもトロトロ。200円。
僕の温泉生涯でトップ3圏内をマークしています!
そして今日は観光だ!
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少し写真の事になりますが、滝や水の流れのスローシャッターの速度は、
長過ぎず、短すぎず、少し水が「糸を引く」位が僕好み。
今回は1/4秒が適正スピードでした。
ちなみに三脚などカメラを固定するものは絶対!いります!
ないと絶対(100パーセント)!ブレます!!
大川の滝で虹も出まくってたし、
みのるのかまってちゃんも見れたし笑、
なにより麓は南国気分!暑い!!
そしてみのるちゃんの全財産がつきてしまって。。
当たり前ですが。。
みのる、出世払いでたのむぜ〜〜〜!!
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緑色のトロッコ道。
http://kitakyusyu.exblog.jp/20235312/
2013-03-24T15:59:00+09:00
2013-04-02T16:41:31+09:00
2013-04-02T16:41:31+09:00
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旅遊び
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露出時間: 5
F ナンバー: 8
ISO スピードレート: 200
縄文様に恒例の挨拶。
朝のこの時間はほぼ貸し切り状態。
一対一の再会を楽しんでいると、また雨が降り出し、
結局小屋でゆっくり朝食をとり、
準備ができた頃には10時を回っていました。
宮之浦岳の展望は望めそうになかったので、荒川登山口まで下山する事に。
途中、日帰りのガイドツアーの団体をひたすらよけながら、
気になった「木」を前にゆ〜っくりと下山。
連日の雨で森の中は霧だらけ。
その霧が緑色に見えて、、空気まで緑色で。。
ファンタジーみのると一緒にいると、
なんともファンタジーな世界に紛れ込んだ気がします笑。
トロッコ道を歩いていると突然姿を現す圧倒的な「仁王杉」。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1 / 8
F ナンバー: 6.3
ISO スピードレート: 400
今回はなぜかこの杉に惹かれ、しばらく魅入ってました。
ヤクジカもタイミング良く現れ、アニメの世界に紛れ込んだかと錯覚してしまいました。
結局ゆっくりしすぎて荒川登山口まで8時間もかかってしまいましたが、
みのると最高の時間を過ごす事ができました。
荒川登山口からは登山バスが出ている為、一旦山ごもりは終了。
屋久杉自然館からまた歩きで安房のバックパッカーズハウスにINN。
居酒屋「やしま」のおっちゃんになぜか気に入られ、
三岳をたらふくおごってもらいましたとさ。
明日へ続く。
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